40代から学ぶことの大切さ|手書きと日記で行動につなげる

紙のカレンダーをそばに置き 明るい窓辺でノートに手書きする会社員のイラスト これからやってみたいこと

こんにちは、むぎまるです。40代の会社員として働きながら、お金や社会のこと、AIについて学んでいます。

若い頃は勉強よりも働いて稼ぐことに気持ちが向いていました。でも今は、知らないままでいると選べないこともあるんだなと感じています。お金の使い方も働き方も、知ることで考え直すきっかけができました。

一方で、調べたり本を読んだりしているのに、なかなか実際の行動につながらないこともあります。もう少し分かってから始めようと思ううちに、そのままになってしまうんです。

だから私は、学ぶこととやってみることをセットで考えたいと思っています。本を開くのも、分からないことを調べるのも行動の一つ。そこで知ったことを暮らしの中で少し試せたら、学びはもっと自分のものになる気がします。

学ぶと試してみたいことが増えてくる

勉強というと、試験や資格のために机に向かう姿を思い浮かべるかもしれません。私が今おもしろいと感じているのは、毎日の暮らしに関わることを知る時間です。

なぜこのお金を払っているのか。今の働き方以外にどんな選択があるのか。AIでどんなことができるのか。自分に関係することだと、もう少し知りたいと思えます。

例えば家計の見直しについて読んだら、自分の明細を一つ見てみる。便利そうなAIの使い方を知ったら、自分のやりたいことで試してみる。読むだけでは分からなかったことが、手を動かすと見えてきます。

うまくいかなければ、どこが分からなかったのかを調べる。全部覚えてから始めるより、私にはこういう学び方のほうが合っていると思います。

最初からきちんとできなくてもいい

やってみたい気持ちがあっても、失敗したらどうしようと考えてしまいます。準備が足りない気がして、調べることばかり増えるときもあります。

ただ、最初からできるようになるまで待っていたら、いつまでも始められません。仕事だって初めは知らないことばかりでした。覚えて、やってみて、間違えたところを直す。その繰り返しで少しずつ慣れてきたはずです。

学び直しも同じように考えたいです。今日は本を数ページ読む。気になった言葉を一つ調べる。学んだことを一つ試す。そのくらいなら仕事のある日にも取りかかりやすくなります。

疲れている日は休んで、またできる日に続ける。毎日きれいに積み上げようとしすぎないことも大事だと思っています。

やることは手書きで目に入る場所へ

頭の中で「あとでやろう」と思っているだけだと、ほかの用事に追われて忘れてしまいます。そこでおすすめしたいのが、紙のカレンダーやメモに手書きすることです。

スマホやパソコンを開かなくても目に入る場所に書いておく。机のカレンダーでも、よく見る場所に貼った紙でもいいと思います。きれいにまとめることより、見たときに何をするか分かることを大切にしたいです。

例えば「お金の勉強」だけだと、何から始めるか迷います。こんなふうに書くと、その日にやることがはっきりします。

  • 土曜の朝に本を5ページ読む
  • 日曜にスマホ料金の明細を見る
  • 寝る前に今日分かったことを一行書く

終わったら丸やチェックをつける。できなかったら予定を変える。空いた日を責めるためではなく、次に何をするか思い出すためのカレンダーです。

学ぶ予定と試してみる予定を一緒に書いておくと、読んで満足したまま終わることも減らせそうです。

手書きのメモとObsidianを使い分ける

私は記録にObsidianを使っています。学んだことや考えたことを残しておくと、あとから読み返したり、ブログを書くときに振り返ったりできます。

ただ、何でもアプリに入れれば続くというわけではないと思います。これからやることは目に入る紙へ。あとで読み返したい内容はObsidianへ。そんなふうに役割を分けると使いやすそうです。

本で気になったことを紙に一言書き、残しておきたい内容だけObsidianにまとめる方法でもいいと思います。全部を二重に記録する必要はありません。

道具の使い方を覚えるのに疲れてしまうなら、まずはノート一冊でも十分です。自分が書きやすくて、また見たくなる形を選べばいいと思っています。

日記は頭を冷まして心に余裕をつくる時間

日記は私にとって、何を達成したかを並べるだけのものではありません。その日の気持ちを書き出して、頭を冷ますための時間でもあります。

仕事で気になったことや、うまくいかなかったこと。頭の中だけで考えていると、同じところをぐるぐるしてしまいます。言葉にして書いてみると、自分が何に引っかかっているのかが少し分かります。

すぐに答えを出さなくても、書いたことで少し落ち着く。私が日記を続けたいと思うのは、そんなふうに心に余裕を持てるからです。

「今日は疲れた」「これが気になっている」だけの日があってもいい。毎回反省したり、前向きな言葉で締めたりしなくてもいいと思います。

書き始めに迷うなら、今日あったことと今の気持ちを一つずつ。余裕があれば、初めて知ったことや明日試したいことも添えてみる。そのくらいの短い日記からで十分です。

忙しい暮らしの中で学び続けたい

仕事も子育てもあって、自分のために使える時間は限られています。家族との時間や休む時間まで削って頑張り続けるのは、私も難しいです。

だからこそ、少しの時間でも気になったことを知り、できそうなことを試してみる。そのためにカレンダーに書いたり、日記で考えを整理したりしていきたいと思っています。

学ぶこと自体が、今までの自分から動き出すことなのかもしれません。そして試した結果から、また学べることがあります。

40代の今も分からないことはたくさんあります。もっと早く知っていればと思うこともありますが、これから知れることも楽しみです。今日気になったことを一つ調べるところから、続けていきたいです。

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